私がカジノサポートとして入社したおよそ7年前、「ジャックポットシティが一番日本のお客様に受け入れてもらえそう♥」と言った私を白い眼で眺めていたのがゲーミングクラブでした。
こんなデザインだったアナタ |
聞けば、キングネプチューンカジノとゲーミングクラブには
それぞれ日本市場をマルッとターゲットにした、
キングネプチューンジャパン
ゲーミングクラブジャパン
がどすどすっと幅を利かせて存在していたらしいのです。
そんな結構な有名カジノにまで上り詰めた
キングネプチューンジャパン、そしてゲーミングクラブジャパンが
とある事をきっかけに身売りされてしましました。
嫌がる子供をマイクロゲーミング本部は売っぱらっちまった |
日本人客ばかりにエコヒイキしていた置き屋の女将は
必死でこのかわいい子供をつなぎ留めようとしました
がしかし大人の事情で
他の置き屋に無理くり引き取らせられたのです
そんな貰われっ子だったゲーミングクラブジャパンは
他の古株たちの影に隠れてひっそりと
出来るだけ目立たない様に暮らしていたのです。
ひっそりと
それがどうした事でしょうっ
ゲーミングクラブはインターナショナルブランドとして
どどんっと返り咲いたのですっ
どどんっ
ここまで書いて疲れちゃったので
続きはまた今度!
チャオ!
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。